続・風のとおり道

自己探求と不思議なこと、ヘミシンクの記録です。

ヘミシンク記録、小惑星 「王貞治」~探索

 

2016年5月5日、小惑星王貞治」を探索しました。

↓↓↓ 小惑星王貞治」についての解説はこちらをどうぞ。

王貞治 (小惑星) - Wikipedia

 

(イメージ)

 

私は昭和レトロな雰囲気のアパートの部屋の中にいた。

このアパートは、何かの研究所の寮のようだった。

部屋の中には私以外に2人の男性がいた。

時刻は夕方だった。

私は窓から外を見た。方角は西だった。

遠くのほうに富士山の形をした雄大な山が見えた。夕焼けに染まり見事な景色になっていた。

私は写真を撮るべくカメラのファインダーを覗いた。

ファインダー超しに山を見ていると、突然、山が噴火し大量の噴煙が上がった。その噴煙はこちらの方に急速に近づいてきた。

私は、「今すぐ逃げろ!」と叫んだ。

しかし、逃げるすきもなく、噴煙は部屋の中に入ってきて、あっという間に視界はゼロになった。

 

場面変わる。

何者かからか、私の額の中央に、水晶らしき宝石を埋め込まれたようだった。

額が振動した。

 

場面変わる。

府中競馬場の航空写真を見ていた。しかし、その写真は現実とは違っていた。

(イメージ)

 

場面変わる。

私は、火山灰が積もった大地を調査していた。

その大地には、大型の恐竜サイズの動物が大量にいて、その動物たちは背中を丸めてじっとしていた。その動物の色は火山灰の色と同じで、ぱっと見には動物だとは気がつかなかった。

動物は大きかったが、恐竜であるかどうかは不明。

ここでは重力が軽いのか、私は5メートルほどの高さまで ぴょんぴょんと跳ねながら歩行していた。

 

場面変わる。

私は、幅5メートルほどの川の横を歩いていた。

川の周囲には林があり、木々の間から陽光が差し込み、さわやかな雰囲気だった。

川の中に男女2人がいて、私と平行しながら、川の中を歩いていた。

その男女は、私が勤務する研究所の同僚?のようだった。そしてその男女は恋人どうしの関係にあるとのことだった。

 

(おわり)

 

まとめ 

小惑星王貞治、・・どう解釈したらよいのか分かりませんが、

2人組と私が、ペアの3人一組になって活動しているようです。この2人組とは宇宙連合かもしれません。

(了)