続・風のとおり道

自己探求と不思議なこと、ヘミシンクの記録です。

ヘミシンク記録、ユリウス・カエサル訪問 - 2016.3.15

 

テーマは、「古代ローマの英雄、ユリウス・カエサルを訪問する」。

命日にあたる3月15日に訪問してみた。

 

↓↓↓ 私は俳優のこの方が所有している広大な畑の中にいた。

 

5~6人ほどのチームで、畑を耕す仕事をしていた。

リーダーは友和さんだった。

チームのメンバーにはテレビタレントのこの方もいた。↓↓↓

 

作業チームからは、和気あいあい、ほのぼのとした幸せな雰囲気が出ていた。

畑には1台のトラクターがあった。

順番で交代しながら、ひとりひとり、トラクターに乗って畑を耕していった。途中トラクターのエンジンがかからなかったり、走行してもうまく耕せないときもあったが深刻なものはなかった。

トラクターのコックピットの中は、外見と違い10畳ほどの広さだった。

コックピットの中には、友和さんの家族への強い愛情の気配が染みついていた。

 

友和さん所有の小屋の中でも物語があったが、記録に取れなかった。

 

場面変わる。

ある部屋の中に、知り合い何人かといた。

この部分は個人的すぎて詳しくは書けないが、解読から数霊49が出ている。

数霊49の意味は、『幕開け』だ。

そして知り合いのひとりの名前は、昇、ノボルクンだ。

ここでは「幕開け」と「昇る」がキーワードになると思われます。

 

場面変わる。

知り合いの「アマノクン」の顔が見えた。漢字では天野くんだ。

(おわり)

 

まとめ

ユリウス・カエサルとは直接のやり取りはできませんでした。

しかし、彼が何を伝えようとしているのか、おぼろげながら分かるような気がします。

三浦友和という名前、ここには、友和(ユウワ)があります。

友和(ユウワ)であり、融和です。

カエサルは敵対した者でも許し融和を目指しました。三浦友和という名前にカエサルのモットーが表れているように思えます。

 

三浦

 

「浦」とは古代からある言葉で、「入り江」であり「港」のことです。

三浦とは「3つの港」です。

そして3つの港は、どこに対応するのか?

それは、金星、地球、火星に対応すると考えます。

 

金星、地球、火星は同時に存在し、それらは融和しなければならないということでしょうか?

 

ラッシャー板前・・・板前から「料理を作る」。

料理を作るということは「宇宙を創る」という意味に考えたいと思います。

 

トラクターで畑を耕す=宇宙を開拓する。

 

カエサルが言いたいことは、ノボルクン、アマノクン、3つの港、融和、料理=宇宙を創る、開拓するでしょうか・・?

(了)

 

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