続・風のとおり道

自己探求と不思議なこと、ヘミシンクの記録です。

ユー●ンの歌の「クチナシの庭」を訪問する。

 

ヘミシンク記録

テーマは、ユー●ンの歌に出てくる「クチナシが香る雨あがりの庭」を訪問する。

 

 

ヘミシンクを行ったのは2015年10月頃、詳しい日付けはスマホのトラブルにより消滅。

CDは、イントゥ・ザ・ライト

 

パソコン画面で、誰か知らない人の「犬ブログ」を見ていた。

場面変わる。

現実の私は犬を飼っていないが、畑の中、犬を散歩させていた。

犬は中年女性から預かったものだということだった。

 

場面変わる。

私は「都民マラソン」?に参加していた。川原の土手沿いを走っていた。

「今日の走りはここまで」?ということで、走路を外れ、橋を渡り、橋のたもとにあるバス停からバスに乗った。家に帰ろうとしていた。

バスは私が想定していない方向に走りはじめた。私は慌てた。乗るバスを間違えたのかと思ってひとつ目のバス停で降りた。

ここからどうやって家に帰ろうかと思った。ちょっと面倒くさいと思ったが、まっいいかと諦めた。

 

場面変わる。

私は知らないある家の中にいた。そこの家の居間には、母と今は亡き祖母がこたつに入っていた。

マラソン大会は、日にちをずらして、あちこちで開かれており、参加するだけでグッズを貰えると、母と祖母は会話していた。

母が私にマラソン大会のパンフレットを見せた。グッズが欲しいので、どれか参加できそうな大会に出て、グッズをゲットしてくれと私に言った。

 

私はマラソン大会のパンフレットを見た。

そこには「牛久沼」という地名が見えた。牛久沼の周囲を走るらしい。私は参加できるかどうか考えた。

(おわり)

 

まとめ

犬・マラソン・バスの3点がキーワードのようですが、それらが「クチナシの香る雨上がりの庭」とどう関係するのか、現時点では全く意味不明です。

現実の私は犬をこれまで飼ったことはないですし、現在も飼っていません。

マラソン大会に参加したこともありません。

結局、当初の目的の「クチナシの香る雨あがりの庭」には行けなかったのかもしれません。

それとも もしかしたら、牛久沼=「クチナシの香る雨あがりの庭」なのかもしれません。

牛久沼というのは茨城県にあります。私は現実では1度だけ行ったことがあります。

牛久沼という地名と周辺の地名が意味深な感じもしますが、結局はどういう意味か分かりません。

横を走っている国道は6号線です。6=六芒星=オリオンでしょうか?

(了)

 

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