続・風のとおり道

自己探求と不思議なこと、ヘミシンクの記録です。

金星人オムネク・オネク訪問

 

オムネク・オネク訪問には、はこれまで何度か挑戦したことがありますが、毎回、過去の私自身の記憶を見るような感じでした。

今回も、過去の記憶が入っているものの、少し違うものになりました。

 

ヘミシンク記録。

2016年1月11日、CDはイントゥ・ザ・ライト

 

実家に住む身内が見えた。

 

場面変わる。

暗闇に何か光る図形が見えた。原子と分子について説明されているようだった。

↑↑↑ イメージ

「あらゆるものは、光に包まれている」 というメッセージが来た。

 

場面変わる。

私は見知らぬ家の中にいた。

大きな「犬」が横たわり、まもなく死を迎えようとしていた。

犬のそばには女性がいて、その女性は「かわごえぇ~」と泣き叫びながら、犬の体をさすっていた。

(おわり)

 

まとめ

最初の方で毎度ながらの過去の記憶が出たようですが、今回は何かオムネクから「あらゆるものは、光に包まれている」というメッセージを貰ったようです。

また「犬」が出てきましたが、犬とはなんでしょうか?まだ現時点では意味が分かりません。

女性が叫んだ「かわごえぇ~」というのは、「川越え」でしょうか?

三途の川を越えて、ということでしょうか。

「川」というワードは、これまでたびたび出ています。川にも深い意味がありそうです。

「川」はまた、美空ひばりさんの「♪ 川の流れのように」に繋がるような気がします。

 

記事を書くにあたって、3年前に買ったオムネクの本を久しぶりに少し読みました。

ニコラ・テスラについての言及がありました。

 

金星人はこれまで実際に地球から多くの科学者たちを金星に連れていくと同時に、私たちの科学者たちも地球に連れてきました。

ニコラ・テスラも転生という形で地球にやってきた者の一人ですが、彼はその時代にあまり受け入れられずに誤解されてしまい、当然のことながら、彼の創りだしたものの多くはエジソンに盗まれ、そして信用を失墜させられました。現在、市場に出回っている画期的な製品のいくつかはテスラが考案したものです。

その驚くべき発明が今になって世の中に出ているのです。

 

オムネクによると、ニコラ・テスラは金星から転生とう形で地球に来たようです。

(了)