続・風のとおり道

自己探求と不思議なこと、ヘミシンクの記録です。

2016年1月23日の夢

2016年1月23日、明け方に見た夢

 

知らない映画監督の自宅にいた。

部屋の中には、4~5人ほどの女性がいた。

女性たちは皆、下着姿だった。

映画監督が実験的な映像を撮ろうとしているとのことだった。

女性たちは下着姿だったが、何もいやらしさも、いかがわしさも感じなかった。

 

その部屋には大女優のKYさんがいた。

 

場面変わる。

遊園地にいた。観覧車とジェットコースターが見える場所で、アクション映画の撮影が行われていた。撮影の中心には前述のKYさんがいた。

 

場面変わる。

夜の多摩川土手にいた。

そこには大勢の人がいて、皆カメラを持って、空を見て何かを待っていた。

私もその大勢の人たちの中にいて、カメラを持っていた。

どこからか、「もうすぐ始まる時間だぞぉ~」という声が聞こえた。

しかし、空には一向に変化がなかった。

 

私は、カメラの試し撮りをしていないのに気が付き、カメラのシャッターボタンを押した。

デジカメの液晶画面にはソラタマがたくさん写っていた。ソラタマはシャボン玉の塊りのようにたくさんだった。

それは見事な、「おぉ!」と声が出るほどの素晴らしい映像だった。

↓↓↓ イメージ、下手くそな絵ですが(笑)

(おわり)

 

★簡単なまとめ

1月23日は、ひふみとなる日です。

新たなる段階へ移行する日かもしれません。

その移行は、神々や私たちにとっても新しい試みであり、そして実験なのかもしれません。

しかし、その新しい試みと実験は、すでに始まっていたということでしょう。