続・風のとおり道

自己探求と不思議なこと、ヘミシンクの記録です。

オリクル終了ワーク

オリオンクルーズ掲示板は、2015年11月30日をもって終了しました。

その翌日 12月1日に行った「オリクル終了ワーク」です。

 

若い女性が運転する乗用車に乗っていた。

助手席には私の故郷の知り合いの男性。私は後ろの席だった。

 

場面変わる。

緑の丘の上に白いビルがポツンと建っていた。

 

私はビルの中にいた。

このビルは何かの研究施設というか観測所のようだった。

観測設備のためにビル内は外より気温を低くしているとのことだった。

 

ビルの中には白衣を着た二人の男性がいた。

ひとりは俳優の S木K介さんに似ていた。

S木K介さん似は言った。

「ここは今の時期は外より快適だけど冬は寒いよ

 

場面変わる。

ビル内の他の階が見えた。

そこはフローリングの床で、大量の水で濡らされていた。これから洗浄作業するらしい。

 

場面変わる。

着物を着た中国人がチラッと見えた。

私はそのとき 映画レッドクリフを思い出した。

そしてレッドクリフ後編のサブタイトル 『未来への最終決戦』という言葉が浮かんだ。

 

その後、24という数字が浮かんだ。

(おわり)

 

☆☆☆ まとめ

丘の上に建つビルとはオリクル灯台の非物質の姿であり、そこには宇宙連合が常駐し監視?しているのだと思われます。

ビルの他の階ではフローリングの床が大量に濡れていました。このシチュエーションはかつてのOC-No.6『マツヤ 』 で見たビジョンと同じです。

マツヤワークの記事は現在は消滅していてありません)

私はオリクルはマツヤの神の影響下にあると言ってきましたが、それを裏付ける知覚になりました。

マツヤの神は洪水を起こす神でもあります。

ビルの床が大量の水で濡れていました。これはマツヤの神による洪水を表しています。

ビルは、「プレアデス繁栄」を表します。

私たちが今生きている現実世界はプレアデスです。

マツヤの神はこのプレアデス世界を洪水による浄化・リセットを考えているのかもしれません。

 

映画レッドクリフ、舞台は1800年前の中国の「赤壁の戦い」です。

赤壁は「長江」にあります。

長江と言えば、非物質のオリクル船内には、『中華レストラン・長江』 がありました!

中華レストラン・長江があったのを忘れていましたが(笑)、今頃になって出てきました。

 

レッドクリフpart2には、未来への最終決戦 というサブタイトルが付いています。

これは、アセンションするかデセンションするかの戦いを表しているのでしょう。

 

最後に浮かんだ数字24。

24とは ↓↓↓この方の命日の数字であり、おそらくこの方を表す数字です。

サイババさんですね。サイババさんはオリクルを見守っていてくれたのでしょう。

サイババさん、ありがとうございました。

 

これでたぶん、オリクル・シリーズの記事は終了です。

オリオンクルーズに参加された方々へ、応援された方々へ、ありがとうございました。

それぞれが未来への最終決戦に勝利されますように、お祈り申しあげます。

私も頑張ります。

 ありがとう、オリオンクルーズ。