OC-No.24『古代メソポタミア星座・オンドリ座』 シェア
オリオンクルーズ オンドリ座探索のシェアです。
3月26日、イントゥ・ザ・ライト
とあるオフィスにいた。
窓から陽光が眩しく入ってきていた。
女性上司がいて部下の女性に窓のブラインドを下ろせと言った。
部下の女性は、「ブラインドの下ろし方が分からない」と答えた。
ブラインドの紐を見ると、2本か3本の紐が複雑に絡まっていた。
私自身、ブラインドの紐については過去に何度か失敗経験がある。
無理に引っ張るとかえって強く絡まったり、下手すると紐が切れたりする。
私は女性に手伝って紐を解こうとした。
場面変わる。
オフィス内の別の場所に移動した。
知り合いの女性が働いていた。その女性の顎と頬は青かった。よく見ると濃い髭を剃った後だった。女性なのに髭があった・・・違和感があった。
3月27日、イントゥ・ザ・ライト
ヨーロッパの街中にあるような広場にいた。
昼間で太陽が眩しかった。
縁日のような雰囲気が漂っていた。
目線より少し上の空中にキラキラ輝くものが無数に浮いていた。
そのキラキラの一つの大きさは、厚さと幅、高さはバスタオルくらいだった。
場面変わる。
化学実験の研究室にいた。
白衣を着た男性研究員が、遺伝子がどうのこうのと呟いていた。
3月28日、イントゥ・ザ・ライト
何も植えていない泥の田んぼが見えた。
これから蓮(ハス)を植えるための田んぼらしい。
場面変わる。
私の出身地にある大宰府神社が見えた。
神社といってもひっそりと小さな祠があるだけだ。
まとめ
オンドリ座とは、人類の始まりに関係しているような印象をもちました。
遺伝子が作られ、最初に女性が作られ、その後に男性が作られたのかもしれません。
大宰府神社が出てきましたが、そこには天神・菅原道真公が祀られています。
オンドリ座の上にある「アヌの真の羊飼い」も天神であり、探索前からオンドリ座はアヌの真の羊飼いと密接な関係にあると予想していましたが、大宰府神社の知覚はそれを裏付けるものかもしれません。
おわり。