続・風のとおり道

自己探求と不思議なこと、ヘミシンクの記録です。

日月神示と黄金の夢

古い記録ですが、2013年9月8日に見た夢の記録です。


日月神示と黄金の夢


日月神示の一部が解読されたという情報が来た。

私は、とある会社の大きな倉庫の中にいた。
倉庫内は、物が無く空っぽだった。
倉庫内には、ヘミシンクのベテランMさんと、Mさんの周辺でブログで情報発信している4人がいた。

Mさんがホワイトボードの前に立ち、マジックで書きながら何やら説明していた。
Mさん以外の4人と私は、Mさんの説明を聞いていた。

Mさんの説明では、日月神示の一部が解読され、黄金が埋蔵されている場所が特定できたという。

その場所は、ここの倉庫からそんなに遠くない場所にある山の中にある、ここの倉庫会社が運営する保養所から近いという。
保養所にはテニスコートがあるという。

皆、これから、黄金が入手できるということでワクワクしていた。

場面変わる。
私は金塊の前にいた。
私は呟いた「3億円の現金を実際見るのも触るのも初めてだ」

(おわり)


★まとめ
倉庫とは、宇宙連合のスターシップかもしれません。
保養所のテニスコート、夢を見た当時は注目していませんでしたが、今では重要な意味があるのだと分かります。