続・風のとおり道

自己探求と不思議なこと、ヘミシンクの記録です。

オコツト訪問

 

共同探索、H氏のオコツトを訪問する。

 

オコツトとは、かつてH氏に宇宙情報を伝えてくれた冥王星にいる存在だそうです。

 

↓↓↓ 冥王星の最新高解像度画像。オリジナルは6400万画素もありました。

冥王星、覚えておいてください。

 

2015年11月6日、オコツト訪問。

文章にしずらいもの、個人的なものが強すぎる知覚は、端折っています。

 

アファメーションは、「オリクルから貰ったスタークルーザーに乗ってオコツトを訪問します」。 

 

~車を駐車場に止め、木造平屋建ての建物に入っていった。

ここは三重県内のどこかだという。

建物の中は、床や壁が木目調の内装だった。ホールには木製のテーブルが並べてあった。

ここはメイド喫茶であり、アニメ関連グッズの店も併設されているという。

しかし、建物内では誰も見なかった。見えなかったのか無人だったのかは不明。

↓↓↓ メイドさんは見なかったけど、とりあえずイメージ(笑)

 

場面変わる。

従兄弟の男性とその奥さん、私と3人で乗用車に乗っていた。

従兄弟が運転し、私は助手席、奥さんは後部座席にいた。

三重県内から私の故郷の実家まで行こうとしていた。

車は国道65号線を走っているという。

 

従兄弟が突然居眠りして、車はそれて、道路脇の電柱にぶつかりそうになった。

私が「危ない!」と大声を出したら、従兄弟は目覚めて急ブレーキをかけ、車は電柱にぶつかる直前でギリギリ止まった。

 

助かったぁとホッとしていると、従兄弟は私に「眠いから運転を変わってくれ」と言った。

私は、「運転はできるけど道を知らない」と答えた。

従兄弟は、「大丈夫、大丈夫、スマホをカーナビにするから」と言って、スマホをダッシュボードの上に置いた。

私は、スマホが音声を出してナビしてくれるとしても、運転する前に道のりの全体の概略を知りたいと思い、地図帳を開いた(いつの間にか地図帳を持っていた)

故郷の実家まではここから およそ600キロ以上あるはず。概略を知るため とりあえず近畿地方・中京地方全体が書いてある広域地図を見たかった。

 

地図帳を開いた。

そのページは広域ではなかった。狭い範囲の地図だった。

500メートル先が3方向に分かれていた。 

 

↓↓↓ 地図のイメージに停車中の車を書き込みました。

 

場面変わる。

さっきのメイド喫茶の建物にいた。

メイド喫茶はなくなり、そこの地域に住む人たちの創作物(絵・写真・工芸品など)が展示されるギャラリー施設になっていた。

(おわり)

 

次回、まとめに続きます。