続・風のとおり道

自己探求と不思議なこと、ヘミシンクの記録です。

ニューヨーク・自由の女神を探索する。

 

ヘミシンク記録。

テーマは、ニューヨークの「自由の女神像」を探索する。

ふと、自由とな何ぞや? という疑問が出たので、探索してみた。

 

2016年2月24日、朝、CDはイントゥ・ザ・ライト。

 

私は階段を昇っていた。

階段を昇りながら、なぜか小学時代の同級生K子ちゃんのことを思い出していた。

 

階段を昇り続けた。

階段は途中から、ステップが狭くなり、そして、現実ではありえないほどの急になった。

しかし、私は全く気にしていなかたった。昇れると確信していた。

階段を昇っていった。

もうすぐゴール?に近づいたのか、階段を昇りきったところの広い平らな面が見えた。そこから身を乗り出して手を差し出した人がいた。その人は小学時代の同級生Sクンだた。

Sクンは言った「手伝ってあげる。荷物を渡せ。そうすれば昇りやすくなるだろ」

私はSクンに荷物を渡した。

(おわり)

まとめ

意味不明ワークですが、Sクンの家の近くには、天神 菅原道真公を祀った祠があります。

どうも、このワークを解く鍵は、天神 菅原道真公にある気がします。

私が持っていた荷物とは、『自由』にとっては必要ないものかもしれません。

その荷物を、天神 菅原道真公は引き受けてくれた、と言えるのかもしれません。

(了)